坐禅会に参加するとお香が焚かれています。自分でもお香を使っています。複数のお香がセットになっているものを購入して、様々な香りを楽しんでいます。

セットものでは、鳩居堂の香木の香り3種セットなどは人気のひとつです。三大香木と呼ばれる、伽羅、沈香、白檀の線香がそれぞれ10本ずつ入っています。簡易の線香立ても入っています。



白檀はアロマの世界ではイランイランとして知られていますが、お香の白檀と、アロマのイランイランの香りは、別物と考えた方がよいでしょう。

沈香はアガーウッドと呼ばれています。

そして、沈香の中で特に質がよいものを伽羅と呼びます。ただし、良質な伽羅はほんとうに稀少で、1g当たり数万円と、金の数倍の価格です。ですから、伽羅と呼ばれるお香も、わずかに伽羅、もしくは沈香が用いられているか、伽羅に似せた香りに作られたものだと考えるのがよいと思います。それでも、鳩居堂のわずか6cmの伽羅の線香でも1本当たり150円と、それなりのお値段がします。

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